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10月 リハビリテーション部②


ハッピーハロウィン




ハロウィンの起源を調べてみました。





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ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は秋の終わりを意味し、

冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていた。

時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、

魔除けの焚き火を焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて

「ジャック・オー・ランタン (Jack-o’-lantern)」を作り、

魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては

「トリックかトリートか(いたずらか、お菓子か)」と唱える。

家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、

ハロウィン・パーティを開いたりする。

玄関のライトを点けている、またはハロウィンの飾りつけをしていると

訪問してもよいという意思表示になっている。

お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい、とされている。





                                 Wikipediaより引用
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日本では、近所にお邪魔することはないですが、家族や友達とパーティーをしたり、仮装をしたりしていますね。



仮装といえば、入社1年目の会社の忘年会でトナカイの格好をして踊った時くらいかもしれません・・・




余談はさておき、昭和会病院のリハビリ室もハロウィンの飾り付けをしました。

患者さんには、あまり馴染みがないようでした・・・笑

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